断られないデートの誘い方7選!
おはようございます☀
12月の予定はほとんどバイトしかありません、ずんぺーです。
さみしい。さみしすぎます。2016年の締めくくりがこれでいいはずがありません。楽しく年末を過ごしたいなら自分から行動することが必要。ということで今回はデートの誘い方を考えてみました。
1.「○日暇?」はNG!
「○日暇?」、「○日空いてる?」という誘い方はNGです!『暇な女』と思われたくないのが女性の心理。例えその日が暇な日であっても暇だよと返ってくることはそうそうありません。また、デートの内容によっても行きたいか行きたくないかは変わります。自分の都合のよい日を押し付けるのではなく、まずは内容を明瞭に伝えましょう。
2.相手の興味のあるものに誘う
何当たり前の事を言ってるんだ!とお思いの方も多いかもしれませんが、モテない男にとってはこれがなかなか難しいものなのです。デートに誘う前に相手とトークをし、好きなもの、興味のあるのを聞き出さないといけないのです。これはトーク力と記憶力を要します。もし相手が甘いものが好きなら、「最近出来た行列のできるドーナツ屋一緒に行かない?」と誘ってみましょう。
3.口実をつくってあげる
ただデートに誘うだけでは、女性からしてみればまだ『断る余地』が残っており、断られてしまうかもしれません。そこで、「この前相談に乗ってくれたお礼に」や、「一人じゃ行きづらいから」など何か口実があると断りにくくなりデートに承諾してくれる確率は格段にアップします。
4.最初は絶対に断られるお誘いをしてから誘う
いきなり「旅行に行こう」と言うとまず断られます。しかし、そのあとに「じゃあ食事だけでもどう?」と言うと断られることはほとんどなくなります。最初に無理な提案をすることで次の提案が「それくらいなら…」と承諾されやすくなるのです。また、1回断ることで2回目は断りにくくもなるのです。
例:「今度おっぱい揉ませて!…無理?じゃあ食事だけでもどう?」
5.選択肢を出す
「水族館と映画館どっちが好き?」と聞くとほぼ必ずどちらか答えてくれます。そこで、「じゃあ今度行こうよ!」と言うと最初にその場所が好きであると答えてしまっているので断りにくくなりデートに応じてくれる可能性が高くなります。
例:「揉まれるなら右のおっぱいと左のおっぱいどっちがいい?」
6.一回だけと限定でお願いをする
デートに誘っても断られてしまう場合は「1回だけでいいから」とお願いしながら言ってみましょう。限定されると心はゆるみます。「1回だけならいいかな」と思わせることが大事です。この方法を使うと2回目のデートに誘いづらくなるように思いますが、1回デートに承諾してくれると2回目以降はぐんとOKしてもらいやすくなります。
例:「1回だけでいいからお願い!ひと揉み!」
7.ストレートに言う
ストレートに思いを伝えられるとどんな女性も揺れ動いてしまうものです。Let's当たって砕けろ!
例:「おっぱいを揉ませてください!!!」
以上、恋愛経験ゼロのずんぺーがお送りしました。
おわり。